黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
続きまして、令和5年度から令和9年度の5か年を計画期間とした第2次黒部市総合振興計画後期基本計画について質問いたします。 私は以前岐阜県内の市役所職員として税務課、秘書課、生涯学習課などで約7年間働いていたことから市民協働のまちづくりに関心を持っています。また、黒部に移住後、パートとして黒部市役所の中で働いた経験や、各種委員として様々な担当課の方と関わってきた経験もあります。
続きまして、令和5年度から令和9年度の5か年を計画期間とした第2次黒部市総合振興計画後期基本計画について質問いたします。 私は以前岐阜県内の市役所職員として税務課、秘書課、生涯学習課などで約7年間働いていたことから市民協働のまちづくりに関心を持っています。また、黒部に移住後、パートとして黒部市役所の中で働いた経験や、各種委員として様々な担当課の方と関わってきた経験もあります。
さらに、その他議案といたしましては、令和5年度から向こう5年間を計画期間として定めます「第2次黒部市総合振興計画後期基本計画」について、ほか1件及び報告案件が2件であります。 以上、本日提出いたしました議案等につきまして、その概要を申し上げました。なお、詳細につきましては、本会議、委員会等でご説明申し上げます。
現在町では、令和6年度までを計画期間とする第2期立山町子ども・子育て支援事業計画に基づき、質の高い幼児教育・保育の提供をはじめ、未就園児とその保護者を対象としたイベントや相談の場づくりなど様々な事業に取り組み、日々の事業において保護者等から悩みや要望を伺い、施策に反映するよう努めています。
現行の黒部市鳥獣被害防止計画は令和2年度から令和4年度までの3か年を計画期間とするものでございます。計画最終年度である令和4年度の目標値は、イノシシやニホンザルによる農作物被害を1.93ヘクタール、176万円から0.74ヘクタール、84万円とする目標を設定しております。
現行の計画期間は令和5年度までであり、今後新図書館においてさらに取組を充実させるため、見直しを図りながら第3次計画の策定に向けた準備を進めてまいります。 〔6番 古川和幸君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 古川和幸君。 〔6番 古川和幸君起立〕 ○6番(古川和幸君) ありがとうございます。
平成26年度を初年度とし、令和5年度までの10年間を計画期間とする射水市スポーツ推進計画では、「スポーツで創る 笑顔 感動 きららか射水」を基本理念とし、いつでも、どこでも、誰でもスポーツを通じて豊かな心を育み、誰もが輝くまちを目指し、これまでスポーツ推進に係る施策に取り組んでおります。
本市では、高齢化等の進展に伴う扶助費の増、北陸新幹線開業に合わせた大型事業などに伴う公債費の増などの影響により、構造的な歳出超過が見込まれたことから、平成30年度から令和4年度までを計画期間とする高岡市財政健全化緊急プログラムが策定され、財政健全化に取り組んでまいりました。
観光の振興につきましては、令和5年度からの計画期間となる「第2次観光振興計画」の素案を今定例会に提出しております。今後、市内の観光施設来訪者等へのアンケート結果を踏まえつつ、本市の観光を取り巻く社会情勢の変化や多様化する観光ニーズに対応し、実効性のある計画となるよう、今年度末の策定に向け作業を進めてまいります。
策定期間が10年と比較的長いとのご質問でございますが、合併後に策定された本市の観光振興計画の計画期間については平成19年度から平成26年度までの8年間、平成29年度からの計画は第2次総合振興計画の前期計画期間の終期と合わせ短縮した令和4年度までの6年間でございました。
また、第2次総合振興計画後期基本計画期間の1年目、令和5年度においては、詳細な設計に基づき、鉄道事業者や北陸信越運輸局との実施協議を進め、2年目の令和6年度には、設計や協議結果に基づいて、用地測量や支障物件の移転を進めたいと考えております。
2018年度末の1次計画期間終了後には、その検証を十分に踏まえつつ、変化の激しい社会経済環境を的確に捉え、さらなる中小企業振興に向けて、第2次射水市中小企業振興計画を2019年に策定しました。しかし、当時はコロナ前であり、現在の状況は想定外であった部分があるのではないかと思います。 そこで、計画の中の基本施策や具体的な取組において、コロナ禍による影響についてお聞かせください。
計画期間中におきましては、子育て支援や教育環境の整備、防災・減災対策などを着実に取り組んできているところであり、事業費ベースの進捗状況では、平成26年度から平成28年度までの前期の計画額におきましては進捗率が98.9%、平成29年度から令和元年度までの中期の計画額におきましては進捗率が106.4%となっております。
具体的に申し上げますと、今年度が計画期間の最終年であります第2期黒部市総合戦略のKPI、重要業績評価指標といたしまして、令和4年中に三大都市圏からの市内の年間転入者数を310人としておるところでございます。 〔17番 辻 泰久君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 辻 泰久君。
第2次総合振興計画の後期計画期間である令和5年度から9年度中には、市簡易水道組合連合会に加入している19組合のうち3組合が市水道への統合を検討されており、今後は統合に向けた調整を図ってまいります。 以上です。 〔4番 柳田 守君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 柳田 守君。
前期基本計画は、平成30年度から令和4年度までの5か年が計画期間であり、令和2年度までの3か年の実績約6割に加え、令和3年度の実績を加味しますと、その4か年分の全計画期間における事業進捗率は約8割と見込まれることから、おおむね計画どおり実施できているものと考えております。
具体的には、計画期間内における経費の総額で397億8,000万円を推計されています。 しかし、公共施設の統廃合を進めた結果、利用計画のない未利用地の発生も予想されます。そして、使われなくなった建物や跡地が長期間放置されることは、住民感情はもとより、防犯、地域の活力低下といった面からも、できるだけ避ける必要があります。
まず、1点目の総合計画の策定に関する市職員の関わり方につきましては、このたび、第2次総合計画の計画期間を1年間前倒しして策定に取り組むこととなった背景といたしまして、社会経済情勢の急速な変化や新型コロナウイルス感染症の感染拡大などにより、担当部局の個別計画などにも大きな影響があったことから、職員全体が市の最上位計画である総合計画の見直しの必要性を共有したことによる面がございます。
本年2月に答申されました、令和4年度から令和8年度までの5年間を計画期間とする総合計画第4次基本計画が新年度からスタートします。基本計画では、これまで磨いてきた「都市の強み」と「まちの魅力」を「ひとの力」で最大限に活用するとともに、新たな時代の潮流を積極的に取り入れ、「変革」に挑戦していくとしています。
(総務部長) 3) 計画期間の短期(H30~R4)が新年度に終わる公共施設再編計画の見直しスケ ジュールと新たな目標を設定する考えは。(総務部長) 3 セリオタウン構想について (1) 令和2年度から3か年計画でフロアを充足するセリオタウン構想の進捗状況は。